2007年05月24日
測量士と測量士補
測量士(そくりょうし)とは、測量を行う為に必要となる国家資格であり、測量法に基づき、国土交通省国土地理院が所管している。 測量の計画等を行う為に必要な資格であり、測量業者はひとつの営業所につき、1人以上の有資格者を設置する事が測量法により規定されている。
仕事内容としては、主に民間測量と公共測量に区分され、民間測量は、建築会社等から依頼されて測量を行い、公共測量は市・都道府県・地方公共団体・国などから発注されて測量を行う。
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測量士補(そくりょうしほ)とは、測量を行う為に必要となる国家資格である。測量法に基づき、国土交通省国土地理院が所管している。 名称に『補』が付く通り、測量士の立案した計画に従って測量を行う、つまり測量士の補佐を行う技術者に求められる資格である。
測量法の第48条を忠実に解釈するなら、公共事業に関わる測量に従事する者は全て測量士補若しくは測量士の有資格者である必要があるが、実務には、業務に携わる者全てが資格を保有している訳では無い。
土木や測量の業界内では測量士補のことを略して「士補(しほ)」と呼ぶ事がある。また、測量士補の有資格者は土地家屋調査士の試験の一部が免除される。
試験科目には三角測量、多角測量、水準測量、地形測量、写真測量、地図編集、応用測量
があり、試験は5月中旬頃に、札幌市、仙台市、秋田市、東京都、富山市、長野市、静岡市、名古屋市、大阪市、松江市、広島市、高松市、福岡県、鹿児島市、那覇市で行われる。
投稿者: 日時: 2007年05月24日 19:55 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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